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カバー工法について

平成16年10月1日より石綿を含有する製品の製造・輸入・使用などが禁止となりました。しかし、金属屋根業界を中心に、問題の先送りともいえる重ね葺き工法(カバー工法)による改修が盛んに宣伝され、実際に多くの施工がされております。

いずれ石綿波形スレートは除去されなければならな い点で、かえって消費者に2重の負担を背負わせ る結果になりかねないことから、正しく石綿問題を 理解していただきたいと思います。

カバー工法によるスレート葺き替えカバー工法とは

平成16年10月以前に施工されたスレートの屋根をそのままにして、その上から新材を葺く工法です。解体などの費用はかからず、工期も短く簡単ですが、いずれ石綿波形スレートの撤去が必要となり、一時的には経済的と思われますが、後に従来の葺き替え工事より多大な費用が必要となります。

カバー工法例1カバー工法例2
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